目次
辞めたら絵を描こう
地域での活動が始まる
算数の教科書を変えさせる
教育大跡地を公園にしよう
忙し過ぎた年
文京時代に開いた個展四回
紙芝居の仕事が集中した時代
朝鮮人従軍慰安婦ノート
浦和への転居
浦和へ転居後の個展―第五回から第十回まで
二〇〇〇年以後のこと
武の入院から死まで
一人暮しへの出発、十一回めの個展
著者等紹介
渡辺泰子[ワタナベヤスコ]
1921年静岡県沼津市千本松原岡本別荘で生まれる。1926年沼津市立尋常小学校女子部(後に第二小学校)入学。1938年県立沼津高等女学校卒業。1948年福岡市片江で入党、50年まで農村活動。1952年教育紙芝居研究会勤務、後に童心社編集部。1970年童心社退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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