内容説明
末期ガン患者の腫瘍マーカーを基準値に戻したタカラ総合免疫療法の真実!!電子免疫・細胞免疫・腸管免疫・ホルミシス療法を総合的に施し病気を源から回復へ。
目次
第1章 なぜタカラ総合免疫療法なのか―免疫力の重要性(がん治療の現状;免疫力を高める全身療法;なぜ「タカラ総合免疫療法」なのか;(参考)免疫細胞群とその機能)
第2章 タカラ総合免疫療法により回復―患者さんの声
第3章 タカラ総合免疫療法(電子免疫療法(マイナスイオン療法)
細胞免疫療法(NK細胞療法など)
腸管免疫療法(乳酸菌などのサプリメント)
ホルミシス療法
温熱療法)
第4章 医療新時代の鍵(腸管免疫療法の重要性;ホルミシス療法が時代を引っ張る)
第5章 タカラ総合免疫療法のQ&A(電子免疫療法;細胞免疫療法;腸管免疫療法;ホルミシス療法;温熱療法)
著者等紹介
高良毅[タカラツヨシ]
医療法人社団盛心会タカラクリニック院長。東京女子医科大学自然医療研究所統合医療塾講師。1985年聖マリアンナ医科大学卒業。母校の第一外科入局。1991年カナダ国ケベック州マギル大学(McGill)付属病院であるモントリオール小児病院にて、Dr.F.M.Guttmanの指導の下に肝臓および小腸移植の研究をする。その成果を国際移植学会など多数の学会に発表する。1995年帰国後、労働福祉事業団東京労災病院外科へ入局。2002年10月セブメディカルクリニックを開業。2006年4月タカラクリニックに名称変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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