内容説明
子どもたちのありのままの作文を評語とともに収録。
目次
おかあさん
弟とけんかをした
かんちがいだった
おたんじょう日
死体ごっこをしたこと
しつもん
雨であたまをあらった
3年4組いいづかせんせい
おかあさんがいなかった
学こうはムカツく〔ほか〕
著者等紹介
飯塚祥則[イイズカヨシノリ]
1950年群馬県生まれ。前橋市立元総社小学校教諭。群馬大学教育学部を卒業後、小・中学校の教員として勤務。子どものありのままの作文を「受け止める」ことをモットーに作文集を作り続けている。日本作文の会会員。群馬作文の会常任。1996年、2001年、2004年に日本作文の会「全日本文・詩集」総合優秀賞を受賞。2001~2005年群馬作文の会委員長。2005年第54回「全国作文教育研究大会」群馬大会現地実行委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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