目次
第１章 データ分析の基礎知識
第２章 １変量データの集計
第３章 データの代表値
第４章 量的データの散らばり
第５章 量的な２変量データの関連性：相関と因果
第６章 回帰直線と予測
第７章 確率
第８章 確率変数と確率分布
第９章 標本調査と標本平均・標本比率の分布
第１０章 母平均・母比率の区間推定
第１１章 母平均・母比率の仮説検定
付録Ａ 連続型分布の例
付録Ｂ 質的な２変量データの関連性：クロス集計表の解析
付録Ｃ 時系列データの解析
付録Ｄ 基本的な数学記号
著者等紹介
中川重和［ナカガワシゲカズ］
岡山理科大学教育推進機構教授
森裕一［モリユウイチ］
岡山理科大学経営学部教授
黒田正博［クロダマサヒロ］
岡山理科大学経営学部教授
柳貴久男［ヤナギキクオ］
岡山理科大学情報理工学部准教授
安田貴徳［ヤスダタカノリ］
岡山理科大学教育推進機構教授
大熊一正［オオクマカズマサ］
岡山理科大学情報理工学部教授
小野舞子［オノマイコ］
岡山理科大学情報理工学部講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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