理工系のための複素関数論

個数:

理工系のための複素関数論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 85p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780601688
  • NDC分類 413.52
  • Cコード C3041

目次

第1章 複素数と連続関数(複素数と複素平面;複素平面上の点集合;複素数列と複素級数;複素関数)
第2章 複素微分と正則関数(複素微分;正則関数の性質;逆関数)
第3章 複素積分とコーシーの定理(曲線と複素積分;コーシーの積分定理;コーシーの積分定理;正則関数の性質)
第4章 孤立特異点と留数定理(孤立特異点とローラン級数展開;特異点の種類;留数の定理;定積分への応用)
第5章 補足的な話題(実数列の収束と極限;コーシーの積分定理)

最近チェックした商品