出版社内容情報
★ 雲との上手なつきあい方
★ 異常気象が多くなった『今』知っておきたい
★ 雲を見分けられると、未来がわかる。
*雲ができる仕組み
*季節ごとの空の特徴
*基本の十種雲形 ……など
◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇
長年、お天気キャスターとして
みなさんに天気を伝える仕事をしていますが、
私は天気が急に変わる瞬間が好きなんです。
お天気を伝えるのは屋外が多いので、
じかにその瞬間を感じられることがあります。
そんなときはワクワクしてしまいます。
季節の変わり目も好きです。
感じとりやすいのが、
初夏から梅雨に入ったときや、
梅雨が明けて盛夏に突入したとき。
また夏が終わって秋がやってきたな、
とわかる日もあります。
実はこうした気象の変化を可視化してくれるのが
「雲」なんです。
雲の正体は水や氷ですから、
大気中の湿度や気温を教えてくれます。
雲の形や動きを見れば、
上空の風向きや強さも推測できます。
もちろん雲だけを見て正確な天気が
わかるわけではありません。
正確ではないかもしれませんが、
雲を見て「晴れるかもしれないな、雨が降りそうだな」とか、
そんなことを感じ取れたらワクワクしますよ。
ぜひ一緒に雲の世界をのぞいてみませんか?
増田 雅昭
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆1章 雲の仕組み
* 雲を見ると何がわかる?
* 雲の正体は水や氷のつぶ
* 雲はなぜ浮かんでいるの?
* 雲の重さはどれくらい?
* 雲ができる仕組み
・・・など
☆2章 基本の十種雲形
* 国際雲図帳の細分類
* 巻雲の特徴
* 巻積雲の特徴
* 巻層雲の特徴
* 高積雲の特徴
・・・など
☆3章 四季と気象
* 春の雲
* 夏の雲
* 秋の雲
* 冬の雲
* 晴れと曇りの境界線
・・・など
☆4章 ユニークで個性的な空
* 大気と光の関係
* さまざまな大気光学現象
* 彩雲・光環
* 虹
* 朝焼け・夕焼け
・・・など
【目次】
内容説明
異常気象が多くなった今、知っておきたい雲との上手なつきあい方。雲ができる仕組み、季節ごとの空の特徴、基本の十種雲形など…
目次
1章 雲の仕組み(雲を見ると何がわかる? 雲のことを知れば大気のさまざまなようすが理解できるようになる;雲の正体は水や氷のつぶ 大気中の水や氷のつぶが集まったものが雲になる ほか)
2章 基本の十種雲形(国際雲図帳の細分類 基本の十種雲形をさらに細かく分類する;巻雲の特徴 十種の中でもっとも高いところにできるすじ状の雲 ほか)
3章 四季と気象(春の雲 「春雲は綿の如く」空にぷかぷか浮かぶ積雲;夏の雲 「夏雲は岩の如く」ごつごつと荒々しい積乱雲 ほか)
4章 ユニークで個性的な空(大気と光の関係 太陽光の屈折や反射などによって不思議な大気光学現象が起こる;さまざまな大気光学現象 太陽周辺の条件がそろったとき現れるさまざまな大気光学現象 ほか)
著者等紹介
増田雅昭[マスダマサアキ]
気象予報士/防災士。1977年12月26日滋賀県甲賀市生まれ。横浜国立大学在学中に気象予報士を取得し、民放キー局の報道番組に学生予報士として出演。気象キャスターに携わりながら、企業・自治体・個人などへの気象に関するアドバイザーを長年担当。甲子園での夏の高校野球で大会本部気象担当を務めたこともある。より多くの人に、天気の面白さや気象情報の上手な使い方を知ってほしいと、全国各地で講演や子供向けお天気教室なども積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




