出版社内容情報
★ 動き方がわかる解説動画付き!
★ 連携戦術を効果的に活用するための
ポイントと考え方を徹底解説!
★『攻守に役立つ』コツから練習法まで
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
バスケットボールのスクリーンプレー。
今や世界のバスケは、スクリーンプレーが
中心になっています。
スクリーンとは味方が「壁」になり、
ディフェンスをぶつけてノーマークを作る
チームプレーのことです。
「なんだかとても難しそうだな」
と思うかもしれませんが、
実は意外とシンプルです。
そして、スクリーンにはシュートチャンスを
チームで作る楽しさがあります。
そう、スクリーンは「楽しい」のです。
わたしは、小学校の高学年から
簡単なスクリーンを始めてみて、
中高で本格的に取り組む、
がよいと思っています。
ですから本書は小中学生でもわかりやすく、
それでいて「部活やチームで習う以上の技術」まで
到達できるよう、心を込めて書きました。
選手のみなさんがより活躍し、
バスケをもっと好きになる。
そのための一助になれば幸いです。
また、指導者や保護者の方にも、
ぜひ手に取っていただきたいです。
バスケットボールを教えるためのヒント、
そしてお子さんと一緒に試合を見る時の楽しさに
気づいていただけたらと思います。
東京の安田学園高校で20年以上、
男子バスケットボール部を指導しています。
安田学園は進学校ですので、
毎年、受験で入学してきた選手たちとチームを作ります。
たとえ能力や身長が相手よりなくても、
チームで勝つ。
そのために、毎年スクリーンプレーにこだわって
指導してきました。
「体が小さくても、スクリーンがあれば勝負できる」。
その確信を、わたしはこの20年で
何度も形にしてきました。
その集大成として、
わたしのすべてを注ぎ込んだのが本書です。
YouTube「バスケの大学」でも発信していますが、
わたしのモットーは
「難しいことをわかりやすく」。
本書でもできるだけ
わかりやすい表現を心がけています。
ぜひ、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
三原 学
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆序章 なぜスクリーンを使うのか?
☆PART1 オフボールスクリーン
☆PART2 オンボールスクリーン
☆PART3 戦術としてのスクリーン
☆PART4 効果的な戦術
☆PART5 おすすめの練習方法
【目次】
内容説明
連係戦術を効果的に活用するためのポイントと考え方を徹底解説!攻守に役立つコツから練習法まで!
目次
序章 なぜスクリーンを使うのか?
1 オフボールスクリーン(スクリーンは壁;スクリーンの3つの目的 ほか)
2 オンボールスクリーン(オンボールスクリーンはあくまで補助;ジャンパーとダイブは最も基本のピック&ロール ほか)
3 戦術としてのスクリーン(戦術が個人の邪魔をしてはいけない;時間差スクリーンの「スタガー」と「アイバーソン」 ほか)
4 効果的な戦術(わたしの信じるバスケットボール;人は早く、ボールはゆっくり ほか)
5 おすすめの練習方法(基本姿勢を身につける最適な練習方法;外足でキャッチするミートシュート ほか)
著者等紹介
三原学[ミハラマナブ]
1981年東京都生まれ。青戸中→安田学園高→早稲田大学→早稲田大学大学院修士課程修了。日本バスケットボール協会公認A級コーチ。ジュニアエキスパートコーチ。キッズサポーター。ボトムアップ理論エキスパートコーチ。小学5年からバスケを始める。高校2年でマネージャーになり、指導者を志す。大学卒業後、早稲田実業高校で教員生活スタート。男子バスケットボール部を指導し、初年度でウインターカップ出場、2年目で関東新人大会優勝。2005年に安田学園に勤めてから、「低身長でも東京都で勝つために何をすべきか?」を研究し続ける。生徒が主役の「ボトムアップ理論」と、スクリーンプレーを武器とした「点のバスケット」で独自の理論を確立。現在もヘッドコーチを務める。2024年から母校への恩返しと、早稲田大学男子バスケットボール部のコーチも兼任する。初年度は2部リーグ優勝、1部昇格。2025年は早大にとって57年振りとなる関東大学1部リーグ優勝、全国大会(インカレ)準優勝のチーム作りを支えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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