出版社内容情報
★ ケアレスミスの原因は能力不足じゃない!
★ 防ぐために必要なのは
「問題の読み方」と「解き方」の技術
*まず必要なのはミスの「見える化」
*問題文からヒントを探す3ステップ
*迷わず解くための途中式の書き方 …など
★教科別 よくあるミスとテストへの対策
*英語…大事なのは音読! 単語学習は最後に
*数学…解き終わったら符号をチェック
*国語…注意したいのは設問の読み飛ばし
*理科/社会…情報を整理して作業と反復
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
「またケアレスミスをしてしまった……。」
テストが返ってきたとき、
そうつぶやいた経験がある人は
少なくないでしょう。
しかもそのミスは、理解不足でも、
勉強量の不足でもなく、
「わかっていたのに間違えた」という、
何ともやりきれないものがほとんどです。
この本では、その『悔しさ』を確実に減らし、
努力をそのまま点数につなげるための方法を
具体的に書いています。
ケアレスミスという言葉は、
一見「うっかり」「注意不足」と
片づけられがちです。
しかし実際には、もっと深く、
だれにでも起こり得る『人間の脳のクセ』が
ミスの背景にあります。
能力が低いから起きるのではありません。
むしろ、集中しているからこそ
視野がせまくなったり、
思い込みが強く働いたり、
緊張で判断が急ぎ足になったりする
――それがミスの正体です。
つまりケアレスミスは、
あなたの力を否定するものではなく、
「対策すれば必ず減らせる現象」なのです。
本書の第1章では、
ケアレスミスが起きる理由を
科学的な視点から解き明かします。
第2章では、すぐに点数に直結する
『ミス防止テクニック』を紹介します。
第3章では、ミスが出にくい問題文の
『読み方』と『解き方』を紹介します。
それぞれに特有のケアレスミスと対策をまとめました。
そして第5章では、テスト当日だけでなく
『テスト前の準備』が勝負を分けることを解説します。
ケアレスミスは、能力の問題ではありません。
正しく理解し、正しく向き合えば、
だれでも減らすことができます。
そんな『努力がきちんと点数になる世界』へ、
一緒に踏み出していきましょう。
【目次】
内容説明
ケアレスミスの原因は能力不足じゃない!防ぐために必要なのは”問題の読み方”と”解き方”の技術。まず必要なのはミスの「見える化」。問題文からヒントを探す3ステップ。迷わず解くための途中式の書き方など。
目次
第1章 ケアレスミスはなぜ起きる?(ケアレスミスは能力不足ではない!;ありがちなケアレスミス;ミスが起きる2大原因;自分のミスの傾向を知る”ミス分析ワーク”)
第2章 すぐに点数に結びつく基本テクニック(”最初から見直し時間”を組み込む;15秒悩む問題は捨てる;最低3回見直す)
第3章 ミスを減らす”問題の読み方”と”解き方”の技術(問題文は”読む”のではなく”ヒントを探す”;”ヒントを探す”ように読むための3ステップ;長い問題文に圧倒されてはいけない!解き方の”型”を持つとミスは激減する;途中式やメモは”自分のためのナビゲーション”)
第4章 教科別・よくあるケアレスミスと対策法(数学のケアレスミスと対策;国語のケアレスミスと対策;英語のケアレスミスと対策;理科のケアレスミスと対策;社会のケアレスミスと対策)
第5章 勝負はテスト前から始まっている~教科別テスト準備(数学:日々の積み重ね;英語:音読から始める;国語:情報の一元化;理科・社会:作業と反復)
著者等紹介
石田勝紀[イシダカツノリ]
1968年横浜生まれ。(一社)教育デザインラボ代表理事。国際経営学修士(早稲田大学)、教育学修士(東京大学)。都留文科大学 元特任教授。20歳で学習塾を創業し、35年以上にわたり子どもの学力向上と自己肯定感を高める指導に取り組んできた。2016年からは保護者を対象に「カフェスタイル勉強会~MsmsCafe」を全国で開催。累計1.5万人の保護者の教育や子育て相談を受けてきた。著書45冊以上。NHK「あさイチ」、フジテレビ「めざましテレビ」、日テレ「ZIP!」、TBS「あさチャン!」、「ガイアの夜明け」「Abemaプライム」等、メディア出演多数。講演・執筆・音声配信などを通じ、中高生や保護者に向けて実践的な勉強法を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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