競泳 勝利につながる「体づくり」―記録を伸ばすトレーニング

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784780425246
  • NDC分類 785.2
  • Cコード C2075

出版社内容情報

「理想のストリームラインをつくる」「可動域をアップして効率よく泳ぐ」などのテーマを設けてメニューを解説。

内容説明

理論に基づいたトレーニングメソッドで最高のパフォーマンスを発揮できる!水の抵抗を減らすストリームラインづくり。体幹を鍛えてフォームの安定・泳力アップ。ケガをしないためのコンディショニング。

目次

1 速く泳ぐためのメカニズム
2 正しい姿勢づくりとフォーム固め
3 肩甲骨を使って力強いプルを手に入れる
4 体の軸をつくって泳ぎを安定させる
5 種目別で鍛えるバランストレーニング
6 コーディネーション&ファンクショナルトレーニングで泳力をアップ

著者等紹介

加藤健志[カトウツヨシ]
東海大学水泳部部長兼ヘッドコーチ。ムラサキスポーツスイムチーム。イトマンスイミングスクール特別コーチ。これまでの経歴(過去30年間)日本水泳連盟医科学委員会医科学スタッフ、日本水泳連盟競泳委員会強化コーチ、競泳委員、JOC日本オリンピック委員会競泳強化コーチ、神奈川県水泳連盟研究委員会委員長、東海大学水泳部監督兼ヘッドコーチ等を経て、2017年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゼロ投資大学

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競泳で好成績を出すためには、適切な部位を鍛えることが重要である。目に見えない体幹なども、姿勢を安定させ、泳ぎを安定させるために必須である。鍛えるべき部位には個人差があり、バランスの取れた身体作りをすることが求められる。2025/09/17

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