出版社内容情報
「理想のストリームラインをつくる」「可動域をアップして効率よく泳ぐ」などのテーマを設けてメニューを解説。
内容説明
理論に基づいたトレーニングメソッドで最高のパフォーマンスを発揮できる!水の抵抗を減らすストリームラインづくり。体幹を鍛えてフォームの安定・泳力アップ。ケガをしないためのコンディショニング。
目次
1 速く泳ぐためのメカニズム
2 正しい姿勢づくりとフォーム固め
3 肩甲骨を使って力強いプルを手に入れる
4 体の軸をつくって泳ぎを安定させる
5 種目別で鍛えるバランストレーニング
6 コーディネーション&ファンクショナルトレーニングで泳力をアップ
著者等紹介
加藤健志[カトウツヨシ]
東海大学水泳部部長兼ヘッドコーチ。ムラサキスポーツスイムチーム。イトマンスイミングスクール特別コーチ。これまでの経歴(過去30年間)日本水泳連盟医科学委員会医科学スタッフ、日本水泳連盟競泳委員会強化コーチ、競泳委員、JOC日本オリンピック委員会競泳強化コーチ、神奈川県水泳連盟研究委員会委員長、東海大学水泳部監督兼ヘッドコーチ等を経て、2017年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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