内容説明
攻めて勝つ!!スパイクの極意を身につけてライバルに差をつけろ!各種スパイクのテクニックはもちろん、ブロックやサーブから練習法まで徹底紹介!
目次
1 スパイクの技術を高める(エースアタッカーになるために必要なこと―ここぞというときに確実に決める!;アタッカーの役割―攻撃力と冷静な判断力を持つ ほか)
2 トス別のスパイク技を磨く(オープントス→スパイク―タイミングを決めて確実に打ち込む;平行トス→スパイク―相手ブロックが跳ぶ前に打ち込む ほか)
3 実戦的なスパイクテクニック(ストレート打ち―小指からあててサイドライン際を狙う;クロス打ち―中指・薬指から最初にあててクロスを狙う ほか)
4 スパイク以外のテクニック(1枚ブロック―攻撃を阻止するブロック技を磨く;2枚ブロック―センターの選手と息をあわせてジャンプ ほか)
5 アタッカーの練習(キャッチボール―キャッチボールでフォームをつくる;床打ち・壁打ち―相手が動かない位置にボールを送る ほか)
著者等紹介
山本隆弘[ヤマモトタカヒロ]
元全日本男子バレーボール選手、現Vリーグ排球アンバサダー。1978年7月12日生まれ、鳥取県出身。鳥取商業高等学校を経て日本体育大学へ進学。大学在学中に全日本代表に選出され、2000年4月の日米対抗戦でエースとして日本デビューを果たす。卒業後はパナソニックパンサーズに所属。2003年のワールドカップで、日本のエースとしてベストスコアラーとMVPを獲得。2004年、日本人バレーボール選手初のプロバレーボール選手となる。2年ほど日本代表から離れるが2006年に代表復帰し、2008年の北京オリンピックは本大会への出場を果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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