こうして京都府立植物園は守られた―市民が開くコモンズの未来

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780313727
  • NDC分類 470.76
  • Cコード C0036

目次

序 章 いったい何が起ころうとしていたのか?
第一章 京都府の「北山エリア整備基本計画」って!
第二章 ようこそ、京都府立植物園へ
第三章 パブコメから始まった初めての市民運動
第四章 宣伝・学習・署名が市民運動のカギ
第五章 汗と涙の署名活動
第六章 京都府の対応
第七章 広がる運動
第八章 京都府立植物園・府立大学は守られたー京都府の方向転換
第九章 残された課題ー活動は続く
第十章 京都の住民運動の流れの中で

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

田中峰和

7
京都府立植物園が壊滅の危機を迎えたのは2020年。北山エリア整備基本計画の名のもとに、スタジアム・アリーナ計画が進められた。本来、この地域は住居専有地域に指定されていたが、府はシアターコンプレックスとともに商業・コンベンション施設やホテルを備えた施設を建てる計画だった。計画推進のためにコンサルタント会社に委託し、外資系企業が府に「北山エリア整備事業検討業務報告書提出した。報告書の好評をわざと遅らせ、市民の知らないところで進めようとしたのは明らか。その後の市民運動の活躍でとん挫。恥をかいたのは知事だった。2026/03/15

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