「かみつき」をなくすために―子どももおとなも安心な毎日を (新版)

個数:

「かみつき」をなくすために―子どももおとなも安心な毎日を (新版)

  • ウェブストアに16冊在庫がございます。(2025年05月28日 07時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784780313321
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C0037

内容説明

保育で「かみつき」があったとき、どう対応してますか?子どもの対応、保護者への伝え方、保護者同士の関係、保育者の連携、環境構成など、明日からの保育のヒントが満載!

目次

1 「かみつき」の事例から考える(「かみつき」が起こる場面;「かみつき」と友だちとかかわりたい気持ちの関係)
2 1歳児・2歳児の発達(1歳半ごろの子どもの発達;2歳半ごろの子どもの発達)
3 アンケート調査から見た「かみつき」の実態(「かみつき」の実態;「かみつき」への対応の基本;保護者への「かみつき」の伝え方の実態;保護者に「かみつき」をどう伝えるか?)
4 保育者同士の連携を高めるために(お互いが理解し合うためにできるちいさなこと;保育観の不一致をどうするか;相手の良さを知ること)
5 「かみつき」の問題と保育の制度との関連

著者等紹介

西川由紀子[ニシカワユキコ]
1960年、京都市生まれ。京都大学教育学部・同大学院教育学研究科博士後期課程単位取得。現在、京都華頂大学現代生活学部こども生活学科教授。専門は発達心理学、保育学。保育園をフィールドとして、言語発達を中心に子どもの発達を研究しながら、保育士養成をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品