ぼくは「ぼく」でしか生きられない―役に立たない“人生論”

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ぼくは「ぼく」でしか生きられない―役に立たない“人生論”

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784780312997
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

絵本の翻訳、少女漫画の原作、売れないシンガーソングライター…。仕事も、音楽も、友人も、うつむきながら歩いていたら、向こうからやってきた。小さな出会いが大きな転機となることだってあるんだ。生きていく自信なんかなくても大丈夫!読めば肩の力が抜けるかもしれないLife is Goodなエッセイ集。

目次

はじめに 自己紹介にかえて
ポンコツの日々
「働く」は魔法の言葉
絵本との出会い
ライフ・ゴーズ・オン
ぼくたちは、「戦争を知らない子供たち」だから
電話ボックスとちいさな切り株
あとがきにかえて 着古したTシャツのような

著者等紹介

吉上恭太[ヨシガミキョウタ]
1957年東京に生まれる。週刊誌・児童書の編集者を経て、フリーランスのライターとして児童書の翻訳、編集、少女漫画の原作などをして現在に至る。また50歳を過ぎてから音楽活動を始め、これまでに2枚のCDアルバムをリリースしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。