福島菊次郎 あざなえる記憶

個数:

福島菊次郎 あざなえる記憶

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月24日 00時21分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784780312256
  • NDC分類 740.21
  • Cコード C0095

内容説明

時代の先端で戦力になろうとした写真家との四半世紀。その姿、言葉を追い、葛藤と覚悟、老いと死をつづる。

目次

第1章 あさま山荘にて
第2章 ヒロシマ
第3章 カメラを武器に
第4章 原発が来た1
第5章 石をめぐる記憶
第6章 棺桶のゆくえ
第7章 人たらし
第8章 原発が来た2
第9章 お仕舞い

著者等紹介

那須圭子[ナスケイコ]
フォトジャーナリスト。1960年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、結婚を機に山口県に移る。地元で中国電力の上関原発建設計画に直面し、報道写真家・福島菊次郎氏からバトンを渡される形で同原発反対運動の撮影を続ける。現在、福島第一原発事故の被災地での取材を続けている。2013年~2019年、「福島から祝島へ~こども保護プロジェクト」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品