子ども白書〈2020〉

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子ども白書〈2020〉

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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784780311013
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0002

目次

緊急企画 コロナCOVID‐19子どもクライシス(緊急企画にあたって 脆弱性を放置しない社会へ;みんなのこえでみんなをげんきに!―国立成育医療研究センターコロナ×こども本部 ほか)
戦後75年企画(雨しか落ちてこない平和な空を子どもたちに―絶望はそこまで、沖縄・緑ヶ丘保育園米軍ヘリ落下物事故)
特集 希望の学校 学びのゆくえ(特集にあたって コロナ対応で浮かび上がった学校の存在意義;子どものための学校に ほか)
子ども最前線(グレタさんを生んだスウェーデンの若者参画社会;越前市子どもと対話し声を聴く実態調査―子どもの貧困対策法改正と動き出した市町村調査 ほか)
子どもをめぐるこの1年(子どものいのちと健康;子どもと医療 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

24
毎年発行されている民間の子ども白書。今年はコロナ禍のなかで、子どもたちの育ちの場がどのようになったのか、また課題はどうあぶり出されたのかが、緊急企画として取り上げられている。特集は学校。権利主体としての子どもというとらえ方からみて、今の学校には何がたりないのか、どう変化していくべきなのか論じられている。そのほか、若者企画、医療、福祉、家庭、環境、メディア、文化、災害、司法など幅広く取り扱っている。毎年思うことだが、中身の重厚さはすごいと思う。2020/09/17

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