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目次
序章 描画の発達段階
第1章 描く活動の意義と方法(子どもの描画の意味;豊かな描く活動を育む条件)
第2章 子どもの発達と描く活動“乳児期”(0歳児クラス(生後2カ月~1歳11カ月ごろ)の描く活動
1歳児クラス(1歳~2歳11カ月ごろ)の描く活動 ほか)
第3章 子どもの発達と描く活動“幼児期”(3歳児クラス(3歳~4歳11カ月ごろ)の描く活動
4歳児クラス(4歳~5歳11カ月ごろ)の描く活動 ほか)
第4章 仲間と育つ心と絵―きらりとひかるエピソード(Aちゃんのマストのぼり;先生が泣いた ほか)
著者等紹介
中山ももこ[ナカヤマモモコ]
1964年、高知県生まれ。高知学園短期大学幼児教育科卒業。保育士として約26年勤める。保育園に就職後、美術教育を進める会と出会い、描画活動の重要性を知る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。