出版社内容情報
??企画趣旨 歴史ファンに根強い人気を誇る戦国時代の合戦。その合戦の原動力、根幹となった「戦略・戦術」、「武器」、「家臣団」、「外交」、「兵站」に特化、わかりやすく解説する。武田信玄、上杉謙信、毛利元就、織田信長など、戦国時代を躍動した各武将の独自の戦法や家臣団編成、兵力動員、さらに「鶴翼」「魚鱗」など謎につつまれた合戦時の陣形、火縄銃の射程距離など各種武器の性能、兵器種別による兵員死傷率など、戦国合戦にまつわる謎と疑問を豊富な図版、データで詳細に毛検証。戦国ファン垂涎の資料性と保存性の高い1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽんすけ
11
時空旅人が結構お気に入りでちょくちょく読んでいたんだけど、たまたま部屋の掃除をしていたら去年のがあったので再読。やっぱり戦国は面白いな。初読の時も思ったんだが、対鉄砲防御で力を発揮したのが竹の盾というのがめちゃくちゃ意外だった。竹を何本か一巻きにしたものを並べて縛るとかなりの防御力を発揮するらしい。軽くて持ち運びやすくてそこら辺の竹藪からいくらでも取ってこれるし、しかも防御力が高いとか竹万能すぎん?この本はイラストや写真が豊富なので見ていてとても楽しいし、マニアックな所も抑えている雑誌なのでおすすめです。2026/02/17
たくさん
1
ムックタイプの戦国もの歴史ものっていうのがビジュアルがよくて内容もおっと思わせて文章も多くなくて好きだ。この本ものっけから貧しいからこそ略奪ありきで合戦をするとかの論から陣形の解説や各大名の個性もはっきりと違いが判る感じで描かれていて、テレビドラマや映画よりもより実践的な小道具や仕組みまで載っている。装丁は簡素ですが個人的な好みで言うと、結構保存版にしてもいいくらいの戦国の本です。2025/02/22




