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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KDS
5
以前読んだ「火の鳥」の解析本と同じシリーズで「どろろ」と「三つ目がとおる」を中心に手塚治虫の怪奇漫画を解説したムック本。私の手塚漫画との最初の出会いは「どろろ」だった。モノクロのTVアニメを観たのがきっかけで秋田書店サンデーコミックスの1巻と3巻を買って読んだのが確か5歳くらいのこと。中学生の頃に2巻と4巻も買って全巻揃える。最初の1巻と3巻はぼろぼろになってしまったので大学生の頃買い直したけど。現在も手元にある。これとはバージョン違いのハードカバー愛蔵版全3巻も後に入手。現在スタンダードなのはこの版。2024/07/20
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