目次
第1章 ロールフルネスの背景とその誕生
第2章 ロールフルネス尺度の作成
第3章 ロールフルネス象限モデルとロールフルネスの成長
第4章 高校生におけるロールフルネスとハーディネスとの関連
第5章 青年期のアイデンティティ形成におけるロールフルネスの影響
第6章 ロールフルネスが抑うつの改善に与える影響
第7章 協同アート体験とロールフルネス
第8章 これからのロールフルネスの活用
著者等紹介
加藤大樹[カトウダイキ]
金城学院大学人間科学部教授。2008年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了。博士(心理学)
鈴木美樹江[スズキミキエ]
愛知教育大学教育科学系心理講座准教授。2019年名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程修了。博士(心理学)。2011年金城学院大学大学院人間生活学研究科博士課程後期課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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