異文化間ソーシャルスキル研究の最前線―国際化時代に求められる対人関係技能とは

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異文化間ソーシャルスキル研究の最前線―国際化時代に求められる対人関係技能とは

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779517938
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C3011

内容説明

国際化時代に求められる対人関係技能とは。

目次

第1章 異文化間ソーシャルスキルとは
第2章 在日外国人を対象とした異文化間ソーシャルスキル研究
第3章 日本人ホストを対象とした異文化間ソーシャルスキル研究
第4章 在外日本人を対象とした異文化間ソーシャルスキル研究
第5章 相互交流からみた異文化間ソーシャルスキル研究
第6章 異文化間ソーシャルスキルへの示唆的研究
第7章 異文化間ソーシャルスキル研究のさらなる展開に向けて

著者等紹介

田中共子[タナカトモコ]
岡山大学社会文化科学学域・教授。筑波大学第二学群生物学類(理学士)、同大学院環境科学研究科(学術修士)、広島大学大学院後期課程生物圏科学研究科、University of Washington,Department of Psychology,Graduate School(米国)に学び、早稲田大学人間科学部にて博士(人間科学)。専門分野は異文化間心理学、健康心理学、社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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