チーム・ダイナミックスの行動科学―組織の生産性・安全性・創造性を高める鍵はどこにあるのか

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チーム・ダイナミックスの行動科学―組織の生産性・安全性・創造性を高める鍵はどこにあるのか

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779517594
  • NDC分類 361.6
  • Cコード C3011

目次

総論 集団がチームとなるための条件(チーム・ダイナミックス研究の視座;チームに生まれる全体的心理学的特性)
各論1 チーム・ダイナミックス(チームにおける規範および風土;チーム・コミュニケーション;チーム・プロセス;チーム認知)
各論2 チーム・パフォーマンス(チーム・リーダーシップ;チーム・モチベーション ほか)
総括 これからのチーム研究(チームレベルの測定と分析;チーム・ダイナミックス研究の最前線)

著者等紹介

山口裕幸[ヤマグチヒロユキ]
1958年生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院教授。専門は、社会心理学、集団力学、組織行動学

池田浩[イケダヒロシ]
九州大学大学院人間環境学研究院准教授

縄田健悟[ナワタケンゴ]
福岡大学人文学部准教授

三沢良[ミサワリョウ]
岡山大学学術研究院教育学域准教授

田原直美[タバルナオミ]
西南学院大学人間科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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