内容説明
かつて歌には詩と知があった。昭和の大衆歌の豊かなメッセージを掘り起こし今日の歌が失った教養と公共性の意味を問う。
目次
序章 音楽と文学とリベラルアーツの昭和時代
1章 リベラルアーツを独り愉しむ
2章 くらしのなかのリベラルアーツ―「公的な字引」と「私的な字引」
3章 学都と呼ばれるまち、そこでは「空も飛べるはず」!―高山と松本、そして金沢
4章 文芸と歌謡曲、あるいは詩と詞
5章 海を感じる時
終章 二〇二二年八月十五日
著者等紹介
井口貢[イグチミツグ]
滋賀県生まれ。滋賀大学経済学部卒業。滋賀大学大学院経済学研究科修士課程修了。岡崎女子短期大学助教授、岐阜女子大学文学部助教授、京都橘女子大学文化政策学部教授を経て同志社大学政策学部総合政策科学研究科教授。文化政策学・文化経済学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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