ポピュラー音楽の社会経済学 (第2版)

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ポピュラー音楽の社会経済学 (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 364p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779517266
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0073

出版社内容情報

音楽産業の現状と問題点、サブスクリプション、アナログの復権、著作権ビジネス、ロックの歴史とJ-Popの構造、K-Popの躍進…。ポピュラー音楽の現状を総合的に解説する決定版!

内容説明

音楽産業の現状と問題点、サブスクリプション、アナログの復権、著作権ビジネス、ロックの歴史とJ‐Popの構造、K‐Popの躍進―ポピュラー音楽の現状を総合的に解説する決定版。

目次

1 日本の音楽産業の現状と問題点
2 日本の音楽産業の構造
3 音楽のデジタル化
4 日本における音楽ビジネスの歴史
5 音楽著作権と著作権ビジネス
6 公共財としての音楽?
7 ロックとポピュラー音楽の歴史
8 日本のポピュラー音楽の世界進出の可能性について
9 J‐Popの成立とJ‐Popの構造
10 K‐PopとC‐Pop

著者等紹介

高増明[タカマスアキラ]
1954年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。京都大学経済学博士。1991年にOSU‐DMF Recordsを設立、現在まで経営を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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