目次
第1部 ロジカルシンキングの技法(情報収集;読解内容の思考;多角的思考;演繹法と帰納法;ロジックツリー ほか)
第2部 レポート作成へのロジカルシンキング技法の活用(レポート課題の理解;レポートテーマに関する読解内容の思考;レポート題目に関する多角的思考;レポート題目に関する論理構造の表現;レポートの作成と推敲 ほか)
著者等紹介
酒井浩二[サカイコウジ]
京都大学博士(情報学)。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了(2000年)。京都光華女子大学キャリア形成学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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