ベジタリアン哲学者の動物倫理入門

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ベジタリアン哲学者の動物倫理入門

  • 浅野 幸治【著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • ナカニシヤ出版(2021/03発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779515521
  • NDC分類 480.79
  • Cコード C0012

内容説明

倫理は人間のためだけのものじゃない。畜産、動物実験、ペット、動物園/水族館、競馬、介助動物…、「種差別」を乗り越え、新しい関係性を共に考えるための超入門。

目次

第1章 基本的人権から「基本的動物権」へ(基本的人権って何?;基本的人権はなぜあるのか;ならば、動物にも基本権がある;「生き物」について)
第2章 動物権利論と飼育動物の問題その1―畜産動物、実験動物(動物を解放しよう;現代の畜産と動物権利論;動物実験と動物権利論)
第3章 動物権利論と飼育動物の問題その2―動物園/水族館、競馬、伴侶動物、介助動物(動物園や水族館って、なんであるの?;競馬って、そもそも必要か?;伴侶動物は飼ってもよいのか?;介助動物はどうなのか)
第4章 動物権利論と飼育されていない動物の問題(野生動物についてどう考えるか;境界動物というのもいる;外来種の問題は難しい)
第5章 動物倫理と世界観(キリスト教は動物に優しくないか;仏教は動物の味方のはず;非暴力は素晴らしい)

著者等紹介

浅野幸治[アサノコウジ]
1961年兵庫県に生まれる。1984年東北大学文学部卒業。1989年東北大学大学院文学研究科哲学専攻博士前期課程修了。1997年テキサス大学オースチン校大学院哲学科博士課程修了。現在、豊田工業大学准教授。哲学博士(テキサス大学オースチン校)。専攻/哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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