出版社内容情報
学生の主体性を真に育成し、学びを深めるためにはどのような方法でアクティブ・ラーニングを行えばよいのか。その示唆を与える。
01 若者の主体性問題は大きな課題
02 主体的という言葉の意味
03 アクティブ・ラーニングは主体性育成に有効か
04 どのようなときに主体性が発揮されるのか
05 主体性問題をみるときの二つの視点
06 大学生にみる主体性阻害要因の実態
07 マズローの心の健康と交流分析上の心の健康
08 交流分析上の心の健康の正体
09 心の健康度を高めるための実験的研究の成果
10 アクティブ・ラーニングを使い分けて教育効果を高める
後藤 文彦[ゴトウ フミヒコ]
著・文・その他
目次
01 若者の主体性問題は大きな課題
02 主体的という言葉の意味
03 アクティブ・ラーニングは主体性育成に有効か
04 どのようなときに主体性が発揮されるのか
05 主体性問題をみるときの二つの視点
06 大学生にみる主体性阻害要因の実態
07 マズローの心の健康と交流分析上の心の健康
08 交流分析上の心の健康の正体
09 心の健康度を高めるための実験的研究の成果
10 アクティブ・ラーニングを使い分けて教育効果を高める
付録
著者等紹介
後藤文彦[ゴトウフミヒコ]
株式会社ヒューマンアクティベーション顧問。京都産業大学名誉教授。関西学院大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。関西学院大学博士(商学)。京都産業大学専任講師、助教授、教授を経て2011年3月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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