目次
大学における海外体験学習
第１部 事例編（海外スタディツアーにおける授業づくり―アクティブラーニングにおける「関与」を中心に；海外スタディツアーにおけるルーブリックの作成と活用；海外体験学習における学びの変容と市民性；ＮＧＯ（ＮＩＣＥ）による国際ワークキャンプ―状況学習の観点から
海外体験学習におけるリスクの共有化と課題）
第２部 マネージメントと評価（大学教育における海外体験学習が受入側に与える影響―カンボジアの事例から；プログラムの制度化と学びを支える職員の参画；海外渡航時のリスク管理―学内体制の把握と検証；海外留学とキャリア形成―期間別でみる海外留学のインパクト）
著者等紹介
子島進［ネジマススム］
東洋大学教授
藤原孝章［フジワラタカアキ］
同志社女子大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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