内容説明
外部評価、学生による授業評価など、昨今、大学教員も評価の対象となることが多い。だが最も大事なのは、教員が自らの教育や研究を冷静に分析し、その上で研鑽に励むことである。本書はその自己研鑽の一助となる。
目次
1 時間割と学年暦
2 自己診断シート
3 授業管理シート
4 推薦図書および紹介するインターネット・コンテンツ
5 総括(1・2)・研究活動記録
著者等紹介
村上裕美[ムラカミヒロミ]
関西外国語大学短期大学部准教授。専攻は認知文体論・授業学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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