目次
第１章 「生きている」ことを考える
第２章 あるがままの「私」で
第３章 「悲しみ」をとおして見えること
第４章 人が人を支える
第５章 逆境からの再起
第６章 死にゆく人のケア
第７章 生から死を、死から生を学ぶ
第８章 生の息吹に心を寄せて
著者等紹介
若林一美［ワカバヤシカズミ］
１９４９年生まれ。立教大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科教育学修士課程修了。ミネソタ大学「死の教育と研究センター」研究員を経て、山梨英和大学人間文化学部教授、「ちいさな風の会」代表（専攻／教育学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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