目次
はじめに(心理学の考え方と心の発達・心と文化)
第1部 心の発達(ことばの獲得をささえているもの―ことばを話す前にことばの準備をしているもの;ことばを獲得する認知過程―こんなにいろいろなことをしながらことばを獲得している;他者の心の理解をささえているもの―他者は現実に対して自分とは異なる考えを持つのだということの理解;アタッチメント―見守ってもらって外の世界に出かける、何かあれば戻ってくっつき気持ちを立て直す;心の発達の考え方―様々なことがもとになって互いに影響し合いながら発達していく心)
第2部 心と文化(包括的認知と分析的認知―全体の関連性を見ることと焦点を絞って見ること;相互協調的自己観と相互独立的自己観―他者がどう思うかを考慮して振る舞うことと自分はこう思うということをもとに振る舞うこと;文化による心の違いが生まれ維持される仕組み―地域社会の特徴とまわりの人に想定する心の影響)
第3部 文化における心の発達(包括的認知と分析的認知への道筋―認知のあり方の違いは人の一生の中でいつどのように生じてくるのか;相互協調的自己観と相互独立的自己観への道筋―自他のあり方の違いは人の一生の中でいつどのように生じてくるのか;文化における心の発達―発達の道筋は日本と北米で異なるのか?)
著者等紹介
村瀬俊樹[ムラセトシキ]
島根大学名誉教授、放送大学島根学習センター客員教授。京都大学大学院文学研究科修士課程修了、同博士後期課程単位取得後退学、博士(文学)。島根大学法文学教授、同人間科学部教授などを務めた後、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



