学校で教師ができるアセスメント―理解と支援のために

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学校で教師ができるアセスメント―理解と支援のために

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779307812
  • NDC分類 371.43
  • Cコード C3037

目次

第1章 アセスメントは指導の設計図
第2章 アセスメントの領域と視点
第3章 三つの教育的ニーズに分けてアセスメントする
第4章 読みの困難とその支援
第5章 書きの困難とその支援
第6章 聞く・話す困難とその支援
第7章 計算や推論の困難とその支援
第8章 不注意のアセスメントとその支援
第9章 多動性・衝動性のアセスメントとその支援
第10章 対人関係や社会性のアセスメントとその支援
第11章 感覚の視点からのアセスメントとその支援
第12章 子ども本人を中心に据えた支援を実現するために
第13章 アセスメントを今日的に活かす
背景特性支援対応表

著者等紹介

〓橋あつ子[タカハシアツコ]
早稲田大学大学院教育学研究科教授。障害児と接する仕事を志し、千葉大学教育学部で特殊教育を学ぶが、臨床心理学に魅せられ専攻。公立小学校で重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級の担任を経験。学校グループワークトレーニングなど、開発的カウンセリングに関心を寄せ、通常の学級経営に生かしてきた。この間、横浜国立大学大学院で学ぶ。その後、教育センター指導主事、小学校教頭、早稲田大学非常勤講師(兼業)を経て、2008年早稲田大学教職大学院設立時に同大学院准教授、その後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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