- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 特別支援教育
- > 知的障害・発達障害等
目次
第1章 アセスメントは指導の設計図
第2章 アセスメントの領域と視点
第3章 三つの教育的ニーズに分けてアセスメントする
第4章 読みの困難とその支援
第5章 書きの困難とその支援
第6章 聞く・話す困難とその支援
第7章 計算や推論の困難とその支援
第8章 不注意のアセスメントとその支援
第9章 多動性・衝動性のアセスメントとその支援
第10章 対人関係や社会性のアセスメントとその支援
第11章 感覚の視点からのアセスメントとその支援
第12章 子ども本人を中心に据えた支援を実現するために
第13章 アセスメントを今日的に活かす
背景特性支援対応表
著者等紹介
〓橋あつ子[タカハシアツコ]
早稲田大学大学院教育学研究科教授。障害児と接する仕事を志し、千葉大学教育学部で特殊教育を学ぶが、臨床心理学に魅せられ専攻。公立小学校で重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級の担任を経験。学校グループワークトレーニングなど、開発的カウンセリングに関心を寄せ、通常の学級経営に生かしてきた。この間、横浜国立大学大学院で学ぶ。その後、教育センター指導主事、小学校教頭、早稲田大学非常勤講師(兼業)を経て、2008年早稲田大学教職大学院設立時に同大学院准教授、その後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- セイロン亭の謎 文春文庫