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目次
第1部 シンボルとしての広告(広告表現とエスニシティ:マジョリティ・マイノリティ関係の観点から;公共空間における「女らしさ/男らしさ」の表象:公共広告、プロモーション動画、映画ポスターを例に ほか)
第2部 シグナルとしての広告(あなたに“最適な”広告:パーソナルデータに基づく広告の仕組みと課題;ランキングと広告の「客観性」 ほか)
第3部 かたちを変える広告(広告都市の地層:メディア技術とのかかわりを中心に;芸術と共振するブランド・コミュニケーション ほか)
第4部 これまでとこれからの広告(日本の広告産業の歴史:広告企業の呼称と機能の変遷;広告制作者と広告批評 ほか)
著者等紹介
宮〓悠二[ミヤザキユウジ]
東京大学大学院学際情報学府博士課程、中央大学法学部兼任講師
藤嶋陽子[フジシマヨウコ]
立命館大学産業社会学部准教授
陳海茵[チンカイン]
東京工科大学メディア学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。