目次
第1部 レクチャー編(いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション;勉強のしかたもコミュニケーション;親しい人とつながり続ける私たち;運動部の学生にとっての大学生活とは?;「見せる」のではなく「見る」ためのロリータファッション ほか)
第2部 実践編(レポートで自分の意見を述べる;図書館をもっと使いこなす;実態を知るためのデータや資料:公的統計を活用しよう;ゲームのあやふやな前提:大富豪、プロ野球制度、ミニマムノミック;お弁当になることができないゆるキャラ ほか)
第3部 卒論サムネイル
著者等紹介
有田亘[アリタワタル]
大阪国際大学人間科学部准教授
松井広志[マツイヒロシ]
愛知淑徳大学創造表現学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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メディナの特性≒メッセージ 何を=情報内容 何で=メディア 多様なメディア→豊かなコミュニケーション 優しい関係:高度に配慮 アーキテクチャ:人為的設計・自分の世界を強化 見られる拒絶・見る偏愛 キャラ:つながるため 注意:回路のアクティブ化 グラフィティ:タグ→スローアップ→マスターピース ロマンティックラブ・イデオロギーvs純粋な関係性に・コンフルエントラブ 心理学的サブリミナル効果 日常の人種主義 メディアの構築性 カウンターナレッジ 限定効果説vs強力効果説・弾丸理論 オルポート=ポストマンの公式2020/05/30