目次
第１章 保育者のための発達心理学とは
第２章 胎児期から新生児期
第３章 乳児期
第４章 幼児期
第５章 児童期
第６章 障害についての基礎と障害のある子どもへの発達支援
第７章 保護者への支援と関係機関との連携
第８章 児童福祉施設での養護
第９章 保育現場を支える保育カウンセラー
著者等紹介
新井邦二郎［アライクニジロウ］
東京成徳大学大学院心理学研究科長・教授。筑波大学名誉教授。教育学博士
藤枝静暁［フジエダシズアキ］
埼玉学園大学大学院教授。博士（心理学、筑波大学）。臨床心理士、学校心理士
安齊順子［アンザイジュンコ］
城西大学現代政策学部、浦和大学総合社会学部、順天堂大学非常勤講師。甲南大学人間科学研究所特別研究員。修士（教育学）、臨床心理士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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M S
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保育士になる人の教科書のひとつ。 子供を保育園に預けるのにあたり、保育士さんたちがどんな観点で子供をみてくれているのか知りたくて読んだ。 子育て論や子育て体験談と異なり、学術書として体系的に論理的に書かれていて良かった。 家庭で子供と関わる際にも役立つ本だと感じた。2020/04/21
