目次
第1章 疼痛治療における貼付剤の歴史(古代~中世の貼付剤の歴史;日本の貼付剤の黎明期 ほか)
第2章 疼痛治療における貼付剤の基礎(貼付剤の分類;経皮吸収のメカニズム ほか)
第3章 がん疼痛と貼付剤(がん疼痛とフェンタニル製剤;デュロテップMTパッチ ほか)
第4章 慢性疼痛と貼付剤(慢性疼痛に使用可能な貼付剤の種類;慢性疼痛に対する貼付剤の使い分け ほか)
著者等紹介
山口重樹[ヤマグチシゲキ]
獨協医科大学医学部麻酔科学講座主任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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