写真と童話で訪れるアンコール遺跡群と乳がん―がんの予防と共存を考える

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 77p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779212321
  • NDC分類 702.23
  • Cコード C3047

著者等紹介

槇野博史[マキノヒロフミ]
1975年岡山大学医学部医学科卒業、同大学第三内科学教室入局。1996年より岡山大学医学部第三内科(現岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学)教授。2005年より2009年4月まで日本リウマチ学会理事、2008年より2012年6月まで日本腎臓学会理事長、2009年4月からは岡山大学大学院医歯薬学総合研究科長、2011年4月からは岡山大学病院長を務める。2010年6月、第53回日本腎臓学会学術総会長

土井原博義[ドイハラヒロヨシ]
1956年岡山生まれ。1982年岡山大学医学部卒業、同大学医学部第二外科入局。1984年国立病院四国がんセンターにて腫瘍外科、腫瘍病理を学ぶ。1990年「核DNA量による乳癌の悪性度判定ならびに内分泌療法の作用機序の研究」で博士号を取得。この頃より乳がんの診断、治療(手術、抗がん剤)に興味を持ち、現在まで乳がん1,500例近くの手術経験を持つ。2007年岡山大学大学院腫瘍・胸部外科の准教授を経て、2010年岡山大学病院乳腺・内分泌外科教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品