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目次
1 分子標的薬の特徴および有害事象(スニチニブ;ソラフェニブ;テムシロリムス ほか)
2 有害事象別対応マニュアル(手足症候群;皮膚障害;Infusion reaction ほか)
3 臨床現場からのFAQ(飲み忘れたので、飲み忘れた分も一緒に飲んだほうがよいのでしょうか?;服薬はどのくらいの期間、続けなければならないのでしょうか?…;薬剤を切り替えるときの休薬期間はどれくらい必要なのでしょうか? ほか)
著者等紹介
植村天受[ウエムラヒロツグ]
近畿大学医学部泌尿器科学教授
冨田善彦[トミタヨシヒコ]
山形大学医学部腎泌尿器外科学教授
大家基嗣[オオヤモトツグ]
慶應義塾大学医学部泌尿器科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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