泌尿器科学診療・研究の過去・現在・未来―プロスタール発売30周年記念随想集

泌尿器科学診療・研究の過去・現在・未来―プロスタール発売30周年記念随想集

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  • サイズ A5判/ページ数 103p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779209185
  • NDC分類 494.9
  • Cコード C3047

目次

赤倉功一郎『前立腺研究~私が辿ってきた道~』
赤座英之『日本の泌尿器科
40年の変遷』
荒井陽一『前立腺全摘術の光と影:人工尿道括約筋手術の保険収載までの道のり』
伊藤一人『前立腺の基礎・臨床研究と診療:これまでの20年、これからの20年』
植村天受『泌尿器科腫瘍学の行先』
頴川晋『泌尿器科を志した理由』
大島伸一『窮すれば変ず、変ずれば通ず』
大園誠一郎『プロスタールの思い出』
大谷幹伸『震災と個人的雑感』
小川修『大学院での研究の意義を考える:私自身の体験からの考察』〔ほか〕

著者等紹介

村井勝[ムライマサル]
1967年慶應義塾大学医学部卒業。1973年米国ヴァージニア医科大学留学。慶應義塾大学講師、琉球大学講師、防衛医科大学校助教授を経て、1996年慶應義塾大学医学部教授。2001~2003年慶應義塾大学病院病院長兼任。2007年慶應義塾大学名誉教授、国際親善総合病院病院長。1999~2001年日本泌尿器科学会理事長。2006~2010年アジア泌尿器科学会Secretary General(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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