出版社内容情報
人や物の集まる「場」であり、
今や巨大化・エンターテインメント化する
ショッピングモール/センター。
その歴史と建築様式の変遷を、
成り立ちから現在までひもとく、初の通史。
現代の高度消費社会において最も効率的に
人々の消費欲望を喚起させ、充足させる装置、
それが「ショッピングモール/センター」。
アメリカで飛躍的に発展し、
建築様式、立地、業態、コンセプトと
さまざまな変化・進化を遂げたモールの
これまでと今を、
モータリゼーションなどの時代背景との関わりや、
革新をもたらした商業施設デザイナー・
ジョン・ジャーディや「モールの神様」
ビクター・グルーエンら立役者の存在にも
スポットを当てて通覧。
図版多数収録。
斉藤 徹[サイトウ トオル]
さいとう・とおる
1958年生まれ。1982年西武百貨店入社。
流通産業研究所、パルコを経て
1997年大手広告会社入社。
現在、研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの
分析を行っている。
著書『吉祥寺が『いま一番住みたい街』になった理由』、
編著書『超高齢社会マーケティング』ほか。
内容説明
人や物の集まる「場」であり、高度消費社会において最も効率的に人々の消費欲望を喚起させ、充足させる装置―今や巨大化・エンターテインメント化する「ショッピングモール/ショッピングセンター」の発展の背景にあったものとは何か。そして、その向かう先とは。アメリカ、そして日本での事例を中心に、建築様式、立地、業態、コンセプトにおいてさまざまな変化・進化を遂げてきたモールの歴史を通覧する。
目次
第1章 ショッピングセンターの萌芽
第2章 商業施設の郊外拡張とショッピングセンター
第3章 モールの神様ビクター・グルーエン
第4章 七〇年代以降のショッピングセンター
第5章 日本のショッピングセンター史
第6章 ショッピングモール時代の終わりとはじまり
著者等紹介
斉藤徹[サイトウトオル]
1958年生まれ。1982年西武百貨店入社。流通産業研究所、パルコを経て1997年大手広告会社入社。現在、研究部門で生活者・トレンド研究、消費・流通などの分析を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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owlsoul
ともーか
椎名千歳




