内容説明
なぜ、この戦争が続くのか―現場から、その意味を踏み込んで考えた。パレスチナの占領の日常とは?希望はあるのか?パレスチナに目を向け続けることは、私たちの”いま”に目を向け続けることだ。
目次
第一章 ベツレヘムと分離壁
第二章 ヘブロン 分断された町
第三章 襲撃された村
第四章 軍事地域の羊飼い
第五章 住宅破壊の村
第六章 破壊される学校
第七章 イスラエルの反政府デモ
第八章 兵役拒否の若者たち
第九章 壁を越える
エピローグ―自らの人間性を回復する行為として
著者等紹介
川上泰徳[カワカミヤスノリ]
1956年生まれ。中東ジャーナリスト。大阪外国語大学アラビア語科卒。カイロ大学留学。朝日新聞の特派員としてカイロ、エルサレム、バグダッド、中東アフリカ総局長を歴任。編集委員兼論説委員、中東駐在編集委員を経て2015年退社。フリーランスとして中東取材を続ける。2002年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。映画「壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記」で第31回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



