ミャンマーからラオスへ―古タイ族と出会う山岳回廊

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ミャンマーからラオスへ―古タイ族と出会う山岳回廊

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  • サイズ A5判/ページ数 194p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779125089
  • NDC分類 292.3
  • Cコード C0026

出版社内容情報

麻薬地帯の代名詞として、

かつて「黄金の三角地帯」と言われた地域は、

まさにアジアの奥地を実感できる、

旅好きあこがれのルートである。



タイ在住の著者が、現地の人に近い日常感覚で

歩いたからこそ伝えられる、魅惑のアジア最奥エリア。



通行が困難な時代から、人々は相互に商売をし、

結婚をし、旺盛な往来をつづけてきた―。

バスと徒歩の、シンプルであることがぜいたくな旅。

写真多数。

第1章 ルアンプラバン



第2章 チェンラーイ



第3章 チェントン



第4章 景洪(チェンホン)

桑野 淳一[クワノ ジュンイチ]
著・文・その他

内容説明

タイ在住の著者が、現地の人に近い日常感覚で歩いたからこそ伝えられる、魅惑のアジア最奥エリア。バスと徒歩の、シンプルであることがぜいたくな旅。

目次

第1章 ルアンプラバン(ルアンプラバンへ;バンビエン ほか)
第2章 チェンラーイ(山岳少数民族の都;山に入る ほか)
第3章 チェントン(泰族の大移動;国境を越えて ほか)
第4章 景洪(チェンホン)(中国最奥の地へ;少数民族の宝庫 ほか)

著者等紹介

桑野淳一[クワノジュンイチ]
1951年、新潟県生まれ。青山学院大学地球社会共生学部教授。現在はタイ王国のタマサート大学客員教授としてタイに駐在し、同大学にある青山学院大学タイオフィスの所長を兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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nori

9
I would have think Myanmar closes its border except short stay around Mae Sai. Surprised that Keng Tung is accessed there! Even there Thai language can be used. It is strong intensive compared with Tagalog which is useless in Indonesia. But difficult. 2018/11/28

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