南海電鉄 昭和の記憶―大阪と和歌山・高野山を結ぶ現存最古の私鉄

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南海電鉄 昭和の記憶―大阪と和歌山・高野山を結ぶ現存最古の私鉄

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  • サイズ A4判/ページ数 79p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784779123573
  • NDC分類 686.216
  • Cコード C0026

目次

第1部 カラーでよみがえる風景
第2部 モノクロームの情景(難波;新今宮;萩ノ茶屋・天下茶屋;岸ノ里;玉出;住吉公園;住ノ江・堺;浜寺公園・羽衣;北助松・二色浜;貝塚 ほか)

著者等紹介

藤原浩[フジワラヒロシ]
大阪府泉大津市生まれ。慶應義塾大学文学部卒。教職を経て鉄道研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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KF

9
図書館に返却に行った帰りに何となく借りてきてしまった書籍です。「昭和の記憶」という表現にひかれましたね。 この手の書籍は鉄道の車両が好きでないと読むのがしんどいものですが、案外多くの写真で「あぁ、この当時の人の衣類はこんな感じか」「こんな感じの街だったんだな」までは接する事が出来ました。 駅とその周囲の街づくりに強く関心があるので「改札口はどうだったんだろう」「窓口、自販機と路線図はどうだったねだろう」「現在の地図で地名を再確認したい」と思うものの「車両が好き」に向けたヒット商品にはならないでしょうね。2024/09/10

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