グローバルリーダーを育てる北海道大学の挑戦

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グローバルリーダーを育てる北海道大学の挑戦

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  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784779123061
  • NDC分類 377.28
  • Cコード C0037

出版社内容情報

昨今の排外主義の嵐は、日本でも欧米でも強まっており、

反グローバリズムが原因とされる。

しかし現実にはグローバル化は避けて通れず、

むしろ今こそ、

あらゆる角度からグローバル化に対応できる体制を

大学が構築し、幅広い知識と品位ある自律的な若者を

育成することが早急の課題である。



北海道大学では2013年より、北大の前身である

札幌農学校二期生で、国際連盟事務次長を務めた

新渡戸稲造の精神に則り、新渡戸カレッジを創設。



上すべりの英語教育などではなく、

多様な文化的・社会的背景を持つ人々と円滑に

コミュニケーションをとり、

問題解決能力やチームワーク力を身につける

特別教育プログラムを行なっている。



「フロンティア精神」

「国際性の涵養」

「全人教育」

「実学の重視」

という北大の4つの基本理念に基づき、



?北大12学部横断的プログラム



?留学の義務化(経済の低迷により留学などの

ゆとりのない家庭が増える中、

大学がその機会を積極的に与えられる意義は大きい)



?北大同窓生を活用したフェロー制度



などを特徴とする。



それらの担い手たちが

新渡戸カレッジの新たな取組みを

詳細に紹介、北大だけでなく、

より多くの教育現場での実践のためにと

指南書としてまとめたのが本書である。

プロローグ

多文化理解と多様性の涵養



第1章

グローバル時代に生きる



第2章

新渡戸カレッジの挑戦



第3章

フェローは語る



第4章

メッセージを読み解く

    ?グローバル社会への対応

玉城 英彦[タマシロ ヒデヒコ]
たましろ・ひでひこ
北大国際連携機構特任教授。
世界保健機関(WHO)元職員。
専門は疫学・グローバルヘルス。
著書に『世界へ翔ぶ?国連職員をめざすあなたへ』
(彩流社)他

帰山 雅秀[カエリヤマ マサヒデ]
かえりやま・まさひで
北大国際連携機構特任教授、アラスカ大学客員教授、
日本学術会議連携会員。
専門は水圏生態学、魚類生態学。
著書に『最新のサケ学』(成山堂)他

? 和順[ユハズ カズヨリ]
ゆはず・かずより
北大大学院文学研究科教授。
主な研究分野は、中国古代思想、論語解釈史。
著書に『論語 珠玉の三十章』(大修館書店)、
『新渡戸稲造に学ぶ』(編著、北大出版会)他

内容説明

特別教育プログラム・新渡戸カレッジを実践する大学の実例を紹介!大学の支援にもとづく海外留学の義務化や、各界でグローバルに活躍する同窓生の参加によるフェロー制度の導入など、プログラムには様々な試みが取り入れられている。世界に躍進できる人材の育成はいかにして可能か。

目次

プロローグ 多文化理解と多様性の涵養(北海道大学の特別教育プログラム―新渡戸カレッジ;新渡戸カレッジの特徴 ほか)
第1章 グローバル時代に生きる(グローバリゼーションとは;グローバル化のメリットとデメリット ほか)
第2章 新渡戸カレッジの挑戦(新渡戸カレッジ創設の背景;新渡戸カレッジの特徴 ほか)
第3章 フェローは語る(フェローの体験記1北帰行;フェローの体験記2北海道からグローバルへ ほか)
第4章 メッセージを読み解く―グローバル社会への対応(ボランタリズム;フェローとの対話を通じて ほか)

著者等紹介

玉城英彦[タマシロヒデヒコ]
1948年、沖縄県今帰仁村古宇利島生まれ。現在、北海道大学名誉教授、台北医学大学客員教授。北里大学・テキサス大学・国立公衆衛生院(現在国立保健医療科学院)卒。国立水俣病研究センター・世界保健機関(WHO)本部勤務後、北海道大学大学院医学研究科教授、米国ポートランド州立大学国際客員教授などを歴任。専門は疫学・グローバルヘルス

帰山雅秀[カエリヤママサヒデ]
1949年、北海道小樽市生まれ。現在は北海道大学国際連携機構特任教授、アラスカ大学客員教授など。日本学術会議連携会員、IUCN科学委員会SSG委員、北海道各種委員会委員等。北海道大学水産学部卒業。水産学博士。専門は水圏生態学、魚類生態学。水産庁さけます資源管理センター研究室長、北海道東海大学教授、北海道大学大学院水産科学研究院教授を経て2013年度より現職。日本生態学会、日本水産学会等に所属

〓和順[ユハズカズヨリ]
1959年、三重県生まれ。北海道大学文学部卒業。北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。同大学院文学研究科博士後期課程退学。名古屋大学文学部助手、北海道大学文学部助教授を経て、北海道大学大学院文学研究科教授。主な研究分野は、中国古代思想、論語解釈史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。