内容説明
初めてのインドへの旅から約十年。“鏡の美女”に会いに行く決意を固めた感動のひとり旅！インドの北から南までを旅し、名所旧跡や美術、そして生活と文化を体験した紀行文。精魂こめて撮影した写真を多数収載。
目次
第１章 南インドの旅（鏡を見る美女；バンガロール；マイソール ほか）
第２章 北インドの旅（デリー；カジュラホ；ヴァラナシとアグラの思い出 ほか）
第３章 ネパール・東インドの旅（カトマンドゥ；ナガルコット；コルカタ ほか）
著者等紹介
南藍海［ミナミアイミ］
旅行エッセイスト。二十代の頃に何度も東南アジアを一人旅する。２００３年のインド旅行を皮切りに約十年のブランクを経て、２０１２年からインド旅行を再開。２０１４年インド一周完了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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猫草
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バックパッカー気取りでインドに行ってた若い自分が恥ずかしくなるのは、作者のような大人な1人旅もいいなと思えるほど充分に大人になったってこと。2016/04/02
