占い講座 自分がわかる手相術―一歩踏み出す勇気のために

河野 順子【著】

彩流社（2012/05発売）

• サイズ A5判／ページ数 191p／高さ 21cm
• 商品コード 9784779117596
• NDC分類 148.1
• Cコード C0030

目次

序章　占いの三柱と手相の歴史（占いの三柱；手相の起源と歴史　ほか）
手相術の極意（線を読む前に（木星丘の見方；土星丘の見方　ほか）
手相で何がわかるか（手や指、手全体を見る；目立つ線を見る　ほか）
線を読む（主要四大線を読む；補助線を読む　ほか））
占いとの出会いから占い師になるまで（占い師、河野順子の半生；私の生い立ち―夫に出会うまで　ほか）

著者等紹介

河野順子［コウノジュンコ］
１９５７年生まれ。手相鑑定士。認定臨床心理カウンセラー、臨床心理療法士。横浜中華街、大世界館内の占い店「えがおの神様」主宰。多くの占い講座の講師をつとめる。ＮＰＯ「河野兵市　心と夢クラブ」代表理事。テレビ、舞台のヘアメイクの仕事をしていた１９８７年にパキスタン・ナンガパルバット登山隊に参加。河野兵市氏と知り合い翌年結婚。２００１年５月、夫の死後、シングルマザーとして１男１女を育て上げる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[たまきら]

とてもまじめな文章です。当たり前でしょうけど手相を見るという行いも研究がすごくされているんですね！細かい線を読み解いたりする部分は娘と自分には難しかったですし、占えるほど詳しくなろうも思っていないんですが、握手した時の感触や手の形で人を好きになったりすることもある自分には、やっぱり手相ってすごく面白いです。

2021/01/22

[Natsuko Terada]

手相勉強中。 かなり面白かった。

2016/03/13