切手紀行シリーズ<br> ハバロフスク

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切手紀行シリーズ
ハバロフスク

  • 内藤 陽介【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 彩流社(2011/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779116490
  • NDC分類 292.921
  • Cコード C0026

内容説明

空路2時間の知られざる欧州。大河アムール、煉瓦造りの街並み、金色に輝く教会の屋根…夏と冬で全く異なるハバロフスクの魅力を網羅した歴史紀行。写真・図版多数オールカラー。シベリア鉄道の小旅行体験や近郊の金正日の生地探訪なども加え、充実の内容。

目次

第1章 アムール川もしくは黒龍江
第2章 ムズィエーイ:黒澤とチェーホフ
第3章 赤軍
第4章 ムラヴィヨフ=アムールスキー通り
第5章 シベリア鉄道小旅行
第6章 帰還(ダモイ)―抑留の痕跡を歩く
付 “将軍様”のふるさと―ヴャツコエ訪問記

著者等紹介

内藤陽介[ナイトウヨウスケ]
1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文藝家協会会員。フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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