キャッチコピーに見る「旅」―旅行に関する広告コピー1000&BEST10

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キャッチコピーに見る「旅」―旅行に関する広告コピー1000&BEST10

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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779113611
  • NDC分類 689.6
  • Cコード C0026

出版社内容情報

日本の旅行業界の歴史にとってエポックメーキングだった1964年。《東京オリンピック》が開催されたこの年から旅行商品の販促が加速する。読めば旅に出たくなるコピーがいっぱい。時代を超越したキャッチコピーは永久に不滅です!

内容説明

読めば旅に出たくなるコピーがいっぱい。時代を超越した新聞広告キャッチコピーをセレクト。さあ、本を片手に「旅」に出よう。

目次

第1章 旅のキャッチコピー1000(1964年~1969年―東京オリンピック開催、そして、海外旅行自由化と海外パッケージツアーの誕生;1970年~1979年―大阪万博開催とディスカバージャパンキャンペーン、そして、ジャンボジェット就航・成田開港の大量輸送時代;1980年~1989年―東京ディズニーランド開園、そして、格安航空券・メディア販売・海外自由旅行の時代;1990年~1999年―バブルの崩壊、しかし、海外旅行1500万人とインターネット予約の時代;2000年~2006年―米国同時多発テロ・イラク戦争・疫病猛威、しかし、海外旅行2000万人・訪日旅行1000万人の観光立国時代へ)
第2章 旅行に行きたくなる「旅のキャッチコピー」BEST 10(100選と調査概要;総合BEST 10;学生男女のBEST 10;20~30代未婚OLのBEST 10;20~30代主婦のBEST 10 ほか)

著者等紹介

安田亘宏[ヤスダノブヒロ]
旅の販促研究所所長(株式会社ジェイ・アイ・シー執行役員)。1977年JTBに入社。旅行営業、添乗業務を経験後、本社、営業本部、グループ会社でCI・販売促進・マーケティング・事業開発等の実務責任者を歴任。06年4月より現職。所属:NPO法人日本エコツーリズム協会理事、日本地域資源学会常務理事、日本観光研究学会会員、日本創造学会会員、日本旅行作家協会会員、法政大学地域研究センター客員研究員

中村忠司[ナカムラタダシ]
旅の販促研究所副所長。1984年JICに入社。88年JTBに出向、CI導入・ブランディングを担当。JIC復帰後、旅行・観光関係の企画・キャンペーン・プロモーションを担当。06年4月より現職。所属:日本地域資源学会理事

上野拓[ウエノヒロシ]
旅の販促研究所主席研究員。1983年JTBに入社。旅行営業、添乗業務を経験後、海外支店、本社、グループ会社で販売促進・広告宣伝・公報等を担当。その間、国際観光振興会へ出向。07年4月より現職。所属:日本観光研究学会会員、日本地域資源学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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