出版社内容情報
●内容紹介(版元ドットコムより)
旅の最新情報を増補!ヨーロッパ最後の「辺境」、スコットランド・ヘブリディーズ諸島の手つかずの自然と豊かなケルト文化。歴史的な関係をふまえながら、島々の風土、地元住民の暮らしぶりを丁寧に紹介。写真、地図多数。
●目次(版元ドットコムより)
Ⅰルイス――疾風の島
Ⅱハリス――岩山の島
Ⅲノース・ユイスト――湖沼の島
Ⅳサウス・ユイスト――白砂の島
Ⅴバラ――花の島
Ⅵスカイ――霧の島
Ⅶマル――丘陵の島
Ⅷアイラ――君主の島
Ⅸキンタイア半島&アラン島
●本書より(版元ドットコムより)
ヨーロッパ最後の「辺境」、スコットランドのヘブリディーズ諸島には、手つかずの自然と豊かなケルト文化が息づいていた。
ガイドブックが書かない「ケルト」を発見する旅。
写真・地図多数
●版元からひとこと(版元ドットコムより)
★ご好評にお応えして、改訂版を出します。旅の情報を増補しました。ビジュアル版も宜しく。
内容説明
ヨーロッパ最後の「環境」、スコットランドのヘブリディーズ諸島には、手つかずの自然と豊かなケルト文化が息づいていた。ガイドブックが書かない「ケルト」を発見する旅。写真・地図多数。
目次
1 ルイス―疾風の島
2 ハリス―岩山の島
3 ノース・ユイスト―湖沼の島
4 サウス・ユイスト―白砂の島
5 バラ―花の島
6 スカイ―霧の島
7 マル―丘陵の島
8 アイラ―君主の島
9 キンタイア半島&アラン島
増補 旅のアドバイスも
著者等紹介
武部好伸[タケベヨシノブ]
エッセイスト。1954年、大阪市生まれ。大阪大学文学部美学科卒業。元読売新聞大阪本社記者。ケルト文化に魅せられ、ケルト文化圏の国・地域への旅を続けている。映画と洋酒にも造詣が深く、ユニークな執筆活動を展開中。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。