患者だった医師が教える糖尿病が消える「ちょっとした」キッカケ16

個数:

患者だった医師が教える糖尿病が消える「ちょっとした」キッカケ16

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 147p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784779011283
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C2047

内容説明

気づいたら、病気が消えていた!「医者の不養生」で糖尿病患者となってしまったベテラン内科医が、薬を使わず、無理もせず、楽しみながら完治に至った1年間を大公開する!

目次

第1章 知識編―私の糖尿病(中高年男性に多い糖尿病;肥満と脂肪肝と高血圧 ほか)
第2章 知識編―糖尿病の予防と対策(糖尿病にかかりやすい人の特徴;糖尿病治療の最新事情―糖質制限食・新しい治療薬 ほか)
第3章 実践編―悪しき食生活環境の改善(「主夫」への第1歩;歯が欠けた! ほか)
第4章 実践編―驚くべき運動の効果(テレビ番組「3か月でフルマラソン!」;カナヅチが水泳に初挑戦 ほか)

著者等紹介

清水一郎[シミズイチロウ]
1952年大阪府生まれ。医学博士。80年愛媛大学医学部医学科卒業。同年徳島大学医学部第二内科入局。米国ペンシルバニア大学医学部博士研究員、徳島大学大学院消化器内科准教授、聖隷横浜病院消化器内科部長を経て、現在、昇和診療所院長。98年日本消化器病学会奨励賞、99年Liver Forum in Kyoto研究奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品