目次
第1章 金運神社にお参りする(お金のことなら「金華山黄金山神社」―本気でない者は拒まれる;商売繁盛なら「笠間稲荷神社」―日本を代表する企業がこぞって信仰 ほか)
第2章 お金について知る(お金は「お・あ・し・さ・ま」追うと逃げる;お金は友達(お金)を連れてくる ほか)
第3章 お金持ちになる10カ条(お金を追わない、お金は後からついてくる;お金はあの世に持っていけない ほか)
第4章 方位を活用する(自分には金運がないと悩んでいる人へ;後天運を磨くことで運気を変えることができる ほか)
巻末付録 金運を呼び込む玉手箱
著者等紹介
柴山壽子[シバヤマヒサコ]
茨城県土浦市生まれ。鑑定家。(株)ジェイアイシー代表取締役。現在東京・茨城に鑑定所を持ち活躍中。方位学・気学・家相学をテーマに講演活動も行っている。建築家とともに家相学を重視した開運住宅を推進している。寒川神社方徳資料館に気学鑑定家としてパネル展示(方位・気学の歴史についてコメント代表をつとめる)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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